寒い冬の朝、おいしくて手軽で栄養のある、あったかい飲み物が飲みたいな…と思うことはありませんか?そんな時、優しい甘さの甘酒はいかがでしょうか。体が温まり、朝の一杯にも夜のリラックスタイムにもぴったりです。しかも栄養たっぷりで嬉しい!甘酒の素があれば、すぐに出来ちゃいます。
甘酒の素はいろいろとアレンジも出来ますが、やっぱりそのまま飲むのが一番ほっとしますよ。
甘酒とは
お米と米麴を発酵して作られる、日本の伝統的な発酵飲料です。ブドウ糖、ビタミンB群、アミノ酸、食物繊維などを含み栄養豊富で、「飲む点滴」とも呼ばれます。美容や疲労回復に良いとされています。麹がお米のデンプンを分解して作られた、自然な甘みが特徴です。
甘酒の歴史は古く、古墳時代に遡り、日本書紀にも記録されているそうです。平安時代では貴族に嗜まれ、時代と共に庶民へと広がっていき、現代では健康飲料として注目を集めています。
日常的に飲まれている方もいらっしゃると思いますが、わたしは初詣に神社で、家族みんなで飲むちょっと特別な飲み物と言ったイメージがあります。寒い冬に、神社で振舞われるあたたかい甘酒は心も体も温まります。年始めに甘酒を飲むのは、無病息災を願う縁起物だからで、魔除けの意味もあるそうです。また、お米は神様からの授かりものという考え方があって、前年の収穫への感謝や、豊作祈願を込めて奉納されたりしているみたいですね。
材料(1杯分)
- 甘酒の素…大さじ3~4
- お湯…120ml~140ml (70℃くらい)
- お好みで…おろし生姜やシナモン

作り方
- カップに甘酒の素を入れる。
- お湯を注ぐ。
- スプーンで混ぜる。
- お好みで、おろし生姜を混ぜたり、シナモンを振ったりする。

ポイント
- 沸騰したお湯は避けた方が良いです。甘酒の風味が飛んでしまいます。
- お湯の量は、お好みで調整してください。濃い目にすれば濃厚な甘酒になりますし、薄めにすればさらりと飲みやすくなります。
まとめ
簡単にできる甘酒はいかがでしたか?今回使用した甘酒の素は砂糖入りでしたので、甘くてホッとする味が楽しめました。寒い朝をあったかく元気にスタートできますね。
アレンジとしては、お湯を牛乳や豆乳に変えたりしてもおいしいです。暑い夏には冷やしてもむのもおすすめです。
甘酒は、お砂糖代わりとしてお料理やスイーツに使うことが出来ます。記事にもしていますので、よければ合わせてご覧ください↓
おすすめ食材
甘酒の素
今回使用した甘酒の素は、愛知県豊橋市の麹店「雪吹こうじ店」の甘酒の素です。原材料は、米麹、国産米、砂糖のみ!シンプルで、甘みが程よく入っているので、飲みやすかったです。


コメント