【失敗】型なし豆腐焼きドーナツがぺたんこに…!原因と対策

完成した豆腐の焼きドーナツ3種類 おかし/お料理

型なしで豆腐の焼きドーナツを作ったけど、ぺたんこになってしまった…そんな経験ありませんか?何がいけなかったのか知りたい!という方に、考えられる原因と対処法をご紹介します。

今回は「型なしで作る豆腐の焼きドーナツ」を作ってみました。

お豆腐を使って、さらに揚げるのではなく焼くことでヘルシーに、と思ったのですが…結果、ぺたんこドーナツになってしまいました。

味はおいしく、見た目も悪くはないのですが、これはドーナツといえるのか否か…という事態になりました。実体験を踏まえて、いくつかの原因と対処法をご紹介します。

材料(6個分)

  • 絹ごし豆腐…100g (軽く水切りしておく)
  • 卵…1個
  • 砂糖…40g
  • サラダ油…大さじ1
  • 薄力粉…100g
  • ベーキングパウダー…小さじ1

作り方

準備:クッキングシートに、コップの底などを使って直径7cm程度の円を6個描いておく。

  1. 豆腐を泡だて器で滑らかになるまで潰す。
  2. 砂糖・卵・サラダ油を加えて混ぜる。
  3. 薄力粉・ベーキングパウダーを加え、さっくりと混ぜる。
  4. 絞り袋に生地を入れ、クッキングシートに描いた円に沿って絞る。
  5. 170度のオーブンで18分焼く。表面にうっすらと焼き色がついたらOK。
  6. お好みで、粉砂糖や抹茶パウダー、きな粉などをトッピングする。

ぺたんこになった原因と対策

生地が緩かった

豆腐が多いとどうしても水分量が多くなり、生地が緩くなって広がってしまいます。生地を落とした時に、山ができるくらいの硬さが理想。型なしで作るときは、水分少なめ&粉多めの生地にする。今回はゴムベラですくって振ると落ちるくらいだったのですが、それでも緩かったみたいです。

対策

  • 豆腐の水切りをしっかりとする。キッチンペーパーで、ぎゅっと絞るイメージ。
  • 薄力粉を大さじ1ずつ追加して、調整する。

生地の混ぜすぎ

薄力粉を入れた後にしっかり混ぜると、グルテンが出て生地が重くぺたんこになりがちです。

対策

  • 粉を入れたらゴムベラを使って、切るように10~15回程度混ぜればOK。
  • 少しダマが残ってても気にしない。

ベーキングパウダーの力が弱かった

今回は新しいベーキングパウダーを使用したので、これは当てはまらないのですが、開封してから時間が経ったベーキングパウダーを使うと膨らまないことがあるそうです。

対策

  • 新しいベーキングパウダーを使う。
  • 生地を混ぜたらすぐに焼く。時間が経つと、膨らみが弱くなる。

絞るときは高さを意識する

クッキングシートに描いた円のに沿って生地を絞ったのは良かったのですが、高さのことはあまり気にしていませんでした。

対策

  • 絞るときにこんもりと生地を絞る。平らに広げない。
オーブンで焼く前の豆腐の焼きドーナツ

味はどうだった…?

ぺたんこになってしまったドーナツですが、味はあまくておいしかったです!食感はしっとり柔らかいタイプのスコーンのようでした。

トッピングで、粉砂糖・抹茶・きな粉の3種類を作りました。粉砂糖は、王道な甘めのふんわりしたドーナツ。抹茶は、甘さとほろにがさのバランスがちょうどよく、見た目もかわいらしくて一番好きでした。きな粉は、香ばしい香りと甘みがマッチして、和スイーツ!という感じが楽しめました。

成功を目指して…!

原因と対策がかなりはっきりとしたので、次回は”ふんわりと厚みのあるかわいい焼きドーナツ”を作りたいと思います。

今回も味は良かったので、失敗…というのもちょっと悔しいですが、見た目も味もいい手づくりおやつを目指して、いつかリベンジしたいなと思います。

でも、ほら、悪くないでしょ?笑

お皿に盛り付けた豆腐の焼きドーナツ(抹茶)
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